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    最大A2サイズまで対応で新聞や図面、書籍などの自炊も可能、内蔵マイク付きでZoomなどのWEB会議にもUSB書画カメラとして使えるスタンドスキャナー「400-CAM088」が発売されました。

    400-CAM088

    上から撮影するだけで、かさばる紙をデータ化できるスタンドスキャナーで最大A2サイズ(新聞紙1面)までのサイズをそのまま取り込むことができるのは、なかなかですよね。

    画素数2000万画素で最大約308dpiの解像度で撮影が可能となっていて、さらに明るさ3段階の調整が可能なLEDライトを搭載。

    湾曲した冊子を真っ直ぐにする自動補正機能付きで、冊子を置いたときの表面の湾曲や指の映り込みを自動で補正し、ページをめくった後に自動で撮影できるタイマー(5秒)連続撮影や複数並べた名刺を一気に読み込む撮影が可能となっています。

    また、画像内の文字を自動認識し、テキストデータ化で、テキスト化するフォーマットも4種類(PDF・XLS・DOC・TXT)から選ぶことができます。

    対応OSは、Windows 11・10・8.1・8・7となっており、残念ながらMacでは使えません・・・。

    2022/03/15(火) 12:08 ブログ PERMALINK COM(0)

      コードレス回転モップクリーナー「Water CyCleaner(ウォーターサイクリーナー)」が販売開始。

      Water CyCleaner

      この製品は、スティッククリーナーの形状により楽に水拭き掃除ができ、さらに独自のマイクロファイバーと浄水・汚水の2層タンク構造により常に清潔な水で強力に汚れを落とすことができるのだそうで、これまで腰をかがめて雑巾で床を拭いていた掃除の在り方をガラッと変えてくれそうですね。

      回転数が約400回転/分、運転音が約65dB以下、浄水タンク有効容量が390ml、汚水タンク有効容量が240mlとなっており、バッテリー駆動時間は約25分(床清掃時の負荷による)で、充電には3時間かかります

      フローリングの多いおうちでは、これかなり使用頻度が上がりそうですね!

      2021/11/01(月) 09:22 ブログ PERMALINK COM(0)

        9月1日の「防災の日」に合わせ、Ankerから、Anker PowerHouse llシリーズに充電が可能な高出力ソーラーチャージャー「Anker PowerSolar 3-Port 100W」と特別災害対策セット「Anker PowerBag」(150個限定)が販売されるのだそうです。

        Anker PowerSolar 3-Port 100W Anker PowerBag

        「Anker PowerSolar 3-Port 100W」は、Ankerのソーラーチャージャーとして初めて大容量ポータブル電源・Anker PowerHouse ll シリーズの充電に対応した製品で、「Anker PowerHouse II 400 / 800」への充電に使用できるXT60ポートに加え、USB-CポートとUSB-Aポートを装備、スマートフォンやタブレット端末等を最大3台まで同時に充電できるようになっています。

        また、最大23.5%の高効率で太陽光エネルギーを電力に変換する単結晶パネルや太陽光を効率良く集めるための太陽の位置測定器、パネルの角度や向きを太陽の位置に合わせて簡単に調整できるキックスタンドを搭載したことで、短時間でも効率的な発電を実現、パネル部分は4枚構造の折りたたみ式デザインで最長辺でも約50cmまでコンパクトに格納できるため、防災目的での備蓄はもちろん、アウトドアレジャーで荷物をコンパクトにまとめたい方にも最適となっています!!!

        そして、個人的に注目なのは「Anker PowerBag」。

        これは災害時の連絡や情報収集に欠かせないスマホなどの充電に便利な特別セットで、モバイルバッテリー / USB急速充電器 / 3-in-1ケーブル / ソーラーチャージャーの4製品にオリジナル防水バッグが付属しています。

        中身もさることながら、このバックがカッコいいじゃないですか。

        Anker PowerSolar 3-Port 100Wは、29,800円で、Anker PowerBagのほうは数量150個限定で、13,900円。

        2021/08/31(火) 10:05 IT PERMALINK COM(0)

          タブレットと言えば、真っ先に思いつくのはiPadだと思うんですが、なんとLinuxのタブレットもあるようですね。

          クラウドファンディングサイト「Indiegogo(インディーゴーゴー)」で出資募集されているLinuxタブレット「JingPad A1」というらしいのですが、ちょっと気になりますよね。

          JingPad

          なんでもiPadOSを参考に開発されたJingOSを搭載したLinuxタブレットのようで、11インチ(2368×1728)のディスプレイで、CPUにUNISOC T7510 2.0GHz オクタコア、RAM8GB、ストレージ容量256GB、メインカメラは1600万画素カメラが搭載された、いわゆるミッドレンジクラスのタブレットとなるようで、さらにほとんどのAndroidアプリが動作するのが特徴なのだとか。

          オプションでトラックパッド付きキーボードも用意されるのだそうで、使い心地など知りたいところですね。

          とはいえ、この「JingPad 」購入前の注意事項が列記されていて、そもそも「JingOS」自体が新しいOSということなので、iOSやAndroidなどに比べるとまだまだ十分なOSとなっていないようで、ある程度の成長を待たなければならないかもしれません。

          ですので、遊び、仕事でがっつり使いたいという人は、iOSやアンドロイドを選択したほうが良さそうで、このような新ガジェットに興味があるというようなイノベーターやアーリーアダプター向けの商品なのでしょうね。

          私はiPadを使っていて、Androidも使ったことあるのですが、そう考えるとかなりストレスになるかもしれませんが、触ってみたいという衝動があります。

          2021/06/17(木) 12:18 ニュース PERMALINK COM(0)
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