クラウドファンディングサイト FIRST STEPにて進行しているプロジェクト【ジムでボトルを床置きしない】超強力に吸着。ドイツ発マグネットドリンクホルダーが目標金額を達成したようです。

    超強力に吸着するマグネットドリンクホルダー

    ボトルサイズを選ばず使用できるボトルホルダー「GYMBUTLER」は、トレーニングマシンに装着できるマグネット式のドリンクホルダーで、ネオジム・マグネット使用で耐荷重量2kg、シリコンゴム製ホルダーなのでボトルサイズを選ばず、国際的なレッド・ドット・デザイン賞受賞の便利なアイテムとなっています。

    ジムマシンにはドリンクホルダーが無いことが多く、付いていたとしても500mlのペットボトルサイズがほとんどで、1Lのボトルやプロテインシェーカーを愛用している人だと、ドリンクを置く場所に悩んでいたのですが、このボトルは、2Lのペットボトルもホールドでき、ボトルサイズを選ばず使用できて脱着も簡単。

    付属のフックを使えば、ポケットに入れておくとトレーニング中の動きの妨げになるロッカーキーなどが一緒にぶら下げられて大変便利ですよ。

    大崎・目黒近郊のジム

    2023/01/12(木) 09:43 スポーツ PERMALINK COM(0)

      メディア構築をサポートするAPIベースの次世代CMS「hacoCMS(ハコシーエムエス)」がリリースされました。

      hacoCMS

      hacoCMSでは、無料で手軽に利用できるFree Trialプランも用意されていて、メールアドレスのみで簡単に登録できるようです。

      これは試してみて、よかったら本格的に乗り換えるというようなことができていいですね。

      「hacoCMS」はコンテンツ管理に特化したAPIベースのヘッドレスCMSで、エンジニアとコンテンツ編集者の業務を切り分けて作業効率化が図られ、開発とマーケティング(コンテンツ管理)を分離できるうえ、複数人での業務切り分けや作業ごとの環境構築も可能。

      「ヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSで、一般的なウェブサイトやアプリケーションは、ユーザーの目に触れる「フロントエンド」とユーザーの目に触れない「バックエンド」によって動いており、ヘッドレスCMSは、フロントエンドの機能を持たず、コンテンツを管理するバックエンドの機能のみを持ち、コンテンツを表示させる仕組みがありません。

      なので、ヘッドレスCMSを導入する場合はフロントエンドの要素を外部に用意する必要があります。

      2022/08/04(木) 12:09 IT PERMALINK COM(0)

        サンワサプライの直販サイト「サンワダイレクト」に、テレビやゲーム機のUSBポートに接続できるスティック型のポータブルSSD「600-USSDシリーズ」に256GBと512GBと1TBの三種類が登場。

        SSD

        USB3.2 Gen2(USB3.1/3.0)で超高速データ転送に対応したポータブルSSDで、256GBが5,436円(税抜)、512GBが9,072円(税抜)、1TBが16,182円(税抜)。

        テレビ録画機能のあるテレビと接続すれば、番組を録画・再生することができ、PS5・PS4にも直接接続できるので拡張ストレージとして使用すれば内蔵ストレージの容量不足を解消することもできます。

        Windows&Mac両方に対応し、サイズは約W22.1×D8.7×H67.5mm(コネクタ収納時)、 重量は約15gと、まさに驚きのサイズ。

        時代の進化って恐ろしいですね。

        2022/05/11(水) 09:47 IT PERMALINK COM(0)

          最大A2サイズまで対応で新聞や図面、書籍などの自炊も可能、内蔵マイク付きでZoomなどのWEB会議にもUSB書画カメラとして使えるスタンドスキャナー「400-CAM088」が発売されました。

          400-CAM088

          上から撮影するだけで、かさばる紙をデータ化できるスタンドスキャナーで最大A2サイズ(新聞紙1面)までのサイズをそのまま取り込むことができるのは、なかなかですよね。

          画素数2000万画素で最大約308dpiの解像度で撮影が可能となっていて、さらに明るさ3段階の調整が可能なLEDライトを搭載。

          湾曲した冊子を真っ直ぐにする自動補正機能付きで、冊子を置いたときの表面の湾曲や指の映り込みを自動で補正し、ページをめくった後に自動で撮影できるタイマー(5秒)連続撮影や複数並べた名刺を一気に読み込む撮影が可能となっています。

          また、画像内の文字を自動認識し、テキストデータ化で、テキスト化するフォーマットも4種類(PDF・XLS・DOC・TXT)から選ぶことができます。

          対応OSは、Windows 11・10・8.1・8・7となっており、残念ながらMacでは使えません・・・。

          2022/03/15(火) 12:08 ブログ PERMALINK COM(0)