スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

    クラウドファンディングサイト FIRST STEPにて進行しているプロジェクト【ジムでボトルを床置きしない】超強力に吸着。ドイツ発マグネットドリンクホルダーが目標金額を達成したようです。

    超強力に吸着するマグネットドリンクホルダー

    ボトルサイズを選ばず使用できるボトルホルダー「GYMBUTLER」は、トレーニングマシンに装着できるマグネット式のドリンクホルダーで、ネオジム・マグネット使用で耐荷重量2kg、シリコンゴム製ホルダーなのでボトルサイズを選ばず、国際的なレッド・ドット・デザイン賞受賞の便利なアイテムとなっています。

    ジムマシンにはドリンクホルダーが無いことが多く、付いていたとしても500mlのペットボトルサイズがほとんどで、1Lのボトルやプロテインシェーカーを愛用している人だと、ドリンクを置く場所に悩んでいたのですが、このボトルは、2Lのペットボトルもホールドでき、ボトルサイズを選ばず使用できて脱着も簡単。

    付属のフックを使えば、ポケットに入れておくとトレーニング中の動きの妨げになるロッカーキーなどが一緒にぶら下げられて大変便利ですよ。

    大崎・目黒近郊のジム

    2023/01/12(木) 09:43 スポーツ PERMALINK COM(0)

      アメリカのMLBワールドシリーズ第7戦、ナショナルズがアストロズ2―6で破り、創設51年目にして初の世界一に輝きましたね!!

      今年のナショナルズは、シーズンを1位で通過してきたわけではなく、ワイルドカードによってワールドシリーズまで上り詰めてきたのですが、このワイルドカードからの栄冠は2014年のジャイアンツ以来になるのだそうです。

      アストロズ

      しかも今回のワールドシリーズには面白い記録があって、なんとワールドシリーズ全7試合、いずれもビジターチームが勝利したのだそうです。

      普通は、本拠地で滅法強く、アウェイでは負け越すなんてことはあるのですが、すべて敵地で勝つなんて、なかなか凄いですよね。
      それも片一方のチームだけでなく、お互いが敵地で勝ちまくるわけですから・・・。

      そんな中、ワールドシリーズMVPに輝いたのは、スティーブン・ストラスバーグ投手で第2戦で6回7安打2失点の好投で勝利、王手をかけられていた第6戦では、9回途中5安打2失点と粘投を見せ、チームの世界一に大きく貢献しています。

      また泣かせることに、ストラスバーグ投手、2009年のドラフトで全体1位でナショナルズに指名を受けから、ずっとナショナルズ一筋でここまできたんですよね。

      そんなナショナルズ一筋のストラスバーグ投手がMVPとなり、球団の初優勝へと導いたともなれば、そりゃ、ワシントンも大騒ぎでしょうね。

      2019/10/31(木) 14:49 スポーツ PERMALINK COM(0)

        女子テニスのBNPパリバ・オープン、大坂なおみ選手が3回戦を勝ち上がり、2年連続のベスト16に進出しましたね。

        naomi

        この大会は昨年ツアー初優勝を果たした記念すべき大会で、ディフェンディングチャンピオンとして第1シードとして出場している大阪選手ですが、ここを連破し、世界ランキング1位を守ってほしいですね。

        サーシャ・バイン氏とのコーチ関係を解消してから、新たなコーチとして、ジャーメン・ジェンキンス氏をチームへ招き、新体制で今大会に臨んでるだけに、幸先の良い発信を切りたいですね。

        次の対戦相手は、世界ランキング23位のベリンダ・ベンチッチ選手で、ジュニア時代から大きな期待をされてきたテニス・エリート。

        パワーで押すタイプではなく、戦術、頭脳的なテニスで相手を崩すテニスを得意としており、今期は16勝4敗で、2月のドバイDuty Freeではクビトバ選手を破って優勝しています。

        クビトバ選手といえば、全豪オープンで大阪選手と決勝で戦った選手で、その選手に勝っての優勝ですから、なかなか手ごわそうですね。

        しかし、パワーVSテクニックの試合となりそうで、これはこれで見ものですね。

        2019/03/12(火) 16:38 スポーツ PERMALINK COM(0)

          サッカーワールドカップは2回戦が始まり、徐々に決勝トーナメント進出チームが決定し始めましたね。

          現在のところ、グループAからは開催国のロシアとウルグアイ、グループCからはフランス、グループDからはクロアチアの計4カ国が決勝トーナメントへと進むことになっています。

          しかし、グループDのアルゼンチンはかなり重症ですね。
          前回準優勝したチームがまさかクロアチアに0―3で完敗するとは!

          おまけにブラジルもいまのところ調子が上がっていませんし、コロンビアも日本に負けており、どうやら南米勢がかなり苦戦しています。

          これまでは南米勢が強くて、ほとんどの国が決勝トーナメントに勝ち上がっていましたが、どうやらここ近年のサッカーは各国の実力が拮抗し始めていますね。

          アジア勢も苦戦しているとはいえ、以前ほど弱小な感じはしませんし、次のワールドカップではもっと期待できるようになるかも知れませんね。

          2018/06/22(金) 13:50 スポーツ PERMALINK COM(0)
          スポンサードリンク


          この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
          コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
          また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。