2022年に初めて登場した「4305P」は、高解像度のストリーミングオーディオとプロシューマー接続を備えた完全自己完結型のパワードスピーカーシステムで、JBL伝統のモニタースピーカーをサイドボードやデスクトップに容易に設置できるよう極限までコンパクトな設計がなされていながら、各ユニットはJBLのサウンドエンジニアが完璧にマッチングしたハイパワーアンプをそれぞれ独立で専用設計しているため、大口径スピーカー顔負けの迫力のプロ・サウンドを実現してくれます。
様々なフォーマットへの対応など多様な接続性を一台に備えられており、ソース・コンポーネントのみならずアンプも必要としない省スペース性とファニチャーグレードの高品位な仕上げにより、発売以来これまで大きな支持を得てきており、今回新たに登場する新色のホワイトは、雪のようにクリーンで洗練された印象を与えるホワイトアスペン仕上げが施されています。
白基調の洗練されたリビングにも無理なく調和するスマートさとエレガントさを兼ね備えた高品位なデザインとしてまとめ上げられ、インテリアとしても活躍するオーディオの新モデルとして、JBLスタジオモニターシリーズに新ラインナップ。
価格は、ペアで297,000円(税込)
統合されたストリーミングエンジンには、Google Chromecast、Apple AirPlay2、Bluetoothオーディオが組み込まれ、それらを介して有線と無線の両方のネットワークオーディオ機能を提供し、192kHz/24bitの高解像度DACを搭載、お気に入りのデジタル音楽を高い忠実度で再生。プレミアムワイヤレスオーディオに加えて、4305Pはバランスまたはアンバランス信号のためのプロフェッショナルグレードXLR / TRS-6.3mmフォン・コンビネーション入力端子を含む、アナログおよびデジタルソース用の広範な接続を提供してくれます。
]]>使い方は付属のアロマカートリッジにアロマオイルを3、4滴ほど垂らして本体にセット、クローゼットなどのポールに本体を吊るせば準備完了で、電源ボタンを押すと本体内のファンでアロマの香りを拡散してくれます。
モードは、連続稼働モードと1時間ごとに1分間稼働するエコモードの2種類を搭載しており、USB充電式となっているので吊るして使う以外にも置いて使うことも可能で、クローゼットだけでなく、寝室、トイレ、玄関などで好きな香りを楽しむこともできます。
市販の防虫剤が苦手、服に好きな香りをまとわせたいなど、そんな方におすすめのクローゼット用アロマディフューザーで、約3時間で、エコモードなら約8日間、連続モードで約7時間使用することができます。
レモングラス・ユーカリ・ローズマリー・ペパーミント・ゼラニウムなどの虫が嫌う香りを纏わせるといいかもしれませんね。
]]>サーキュレーターって、冷暖房や室内洗濯乾燥するときなど年間を通じて使うことができるのですが、その性質上、埃がつきやすい製品で、手入れが大変なんですよね。
そんな悩みを解決してくれたのが、山善の「洗えるサーキュレーターシリーズ」で、工具不要で前面ガードや羽根、背面ガードが簡単に取り外せて水洗いができるという、まさに待ち望んでいた製品シリーズで、昨年の発売よりとても好評だったのだそうで、今年は昨年発売したDCモータータイプに加え、よりお求めやすいACモータータイプ計8アイテムが新たにラインナップとなるようです。
しかも新商品は取り外し方も一部見直されたようで、より分解・組み立てしやすくなっているようで、これは買い替え時かも!!
ACモーターの場合、消費電力は大きく風量の細やかな調節ができなくなってしまうのですが、その分製品代金がグッとお安くなるんですよね。
しかもサーキュレーターとして使う場合、私の感覚では細やかな調節なんて必要なく、とにかく室内の空気の循環、洗濯物の素早い乾燥が目的となるので、ある程度パワーがあったほうがいいですし、扇風機のように細やかな設定って必要ないんですよね。
とくに洗濯物の乾燥での使い方を考えているのであれば、ACモーターのサーキュレータで2~3時間使ったら止めるというような場合は、最適化も!
]]>ボトルサイズを選ばず使用できるボトルホルダー「GYMBUTLER」は、トレーニングマシンに装着できるマグネット式のドリンクホルダーで、ネオジム・マグネット使用で耐荷重量2kg、シリコンゴム製ホルダーなのでボトルサイズを選ばず、国際的なレッド・ドット・デザイン賞受賞の便利なアイテムとなっています。
ジムマシンにはドリンクホルダーが無いことが多く、付いていたとしても500mlのペットボトルサイズがほとんどで、1Lのボトルやプロテインシェーカーを愛用している人だと、ドリンクを置く場所に悩んでいたのですが、このボトルは、2Lのペットボトルもホールドでき、ボトルサイズを選ばず使用できて脱着も簡単。
付属のフックを使えば、ポケットに入れておくとトレーニング中の動きの妨げになるロッカーキーなどが一緒にぶら下げられて大変便利ですよ。
]]>hacoCMSでは、無料で手軽に利用できるFree Trialプランも用意されていて、メールアドレスのみで簡単に登録できるようです。
これは試してみて、よかったら本格的に乗り換えるというようなことができていいですね。
「hacoCMS」はコンテンツ管理に特化したAPIベースのヘッドレスCMSで、エンジニアとコンテンツ編集者の業務を切り分けて作業効率化が図られ、開発とマーケティング(コンテンツ管理)を分離できるうえ、複数人での業務切り分けや作業ごとの環境構築も可能。
「ヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSで、一般的なウェブサイトやアプリケーションは、ユーザーの目に触れる「フロントエンド」とユーザーの目に触れない「バックエンド」によって動いており、ヘッドレスCMSは、フロントエンドの機能を持たず、コンテンツを管理するバックエンドの機能のみを持ち、コンテンツを表示させる仕組みがありません。
なので、ヘッドレスCMSを導入する場合はフロントエンドの要素を外部に用意する必要があります。
]]>USB3.2 Gen2(USB3.1/3.0)で超高速データ転送に対応したポータブルSSDで、256GBが5,436円(税抜)、512GBが9,072円(税抜)、1TBが16,182円(税抜)。
テレビ録画機能のあるテレビと接続すれば、番組を録画・再生することができ、PS5・PS4にも直接接続できるので拡張ストレージとして使用すれば内蔵ストレージの容量不足を解消することもできます。
Windows&Mac両方に対応し、サイズは約W22.1×D8.7×H67.5mm(コネクタ収納時)、 重量は約15gと、まさに驚きのサイズ。
時代の進化って恐ろしいですね。
]]>上から撮影するだけで、かさばる紙をデータ化できるスタンドスキャナーで最大A2サイズ(新聞紙1面)までのサイズをそのまま取り込むことができるのは、なかなかですよね。
画素数2000万画素で最大約308dpiの解像度で撮影が可能となっていて、さらに明るさ3段階の調整が可能なLEDライトを搭載。
湾曲した冊子を真っ直ぐにする自動補正機能付きで、冊子を置いたときの表面の湾曲や指の映り込みを自動で補正し、ページをめくった後に自動で撮影できるタイマー(5秒)連続撮影や複数並べた名刺を一気に読み込む撮影が可能となっています。
また、画像内の文字を自動認識し、テキストデータ化で、テキスト化するフォーマットも4種類(PDF・XLS・DOC・TXT)から選ぶことができます。
対応OSは、Windows 11・10・8.1・8・7となっており、残念ながらMacでは使えません・・・。
]]>この製品は、スティッククリーナーの形状により楽に水拭き掃除ができ、さらに独自のマイクロファイバーと浄水・汚水の2層タンク構造により常に清潔な水で強力に汚れを落とすことができるのだそうで、これまで腰をかがめて雑巾で床を拭いていた掃除の在り方をガラッと変えてくれそうですね。
回転数が約400回転/分、運転音が約65dB以下、浄水タンク有効容量が390ml、汚水タンク有効容量が240mlとなっており、バッテリー駆動時間は約25分(床清掃時の負荷による)で、充電には3時間かかります
フローリングの多いおうちでは、これかなり使用頻度が上がりそうですね!
]]>「Anker PowerSolar 3-Port 100W」は、Ankerのソーラーチャージャーとして初めて大容量ポータブル電源・Anker PowerHouse ll シリーズの充電に対応した製品で、「Anker PowerHouse II 400 / 800」への充電に使用できるXT60ポートに加え、USB-CポートとUSB-Aポートを装備、スマートフォンやタブレット端末等を最大3台まで同時に充電できるようになっています。
また、最大23.5%の高効率で太陽光エネルギーを電力に変換する単結晶パネルや太陽光を効率良く集めるための太陽の位置測定器、パネルの角度や向きを太陽の位置に合わせて簡単に調整できるキックスタンドを搭載したことで、短時間でも効率的な発電を実現、パネル部分は4枚構造の折りたたみ式デザインで最長辺でも約50cmまでコンパクトに格納できるため、防災目的での備蓄はもちろん、アウトドアレジャーで荷物をコンパクトにまとめたい方にも最適となっています!!!
そして、個人的に注目なのは「Anker PowerBag」。
これは災害時の連絡や情報収集に欠かせないスマホなどの充電に便利な特別セットで、モバイルバッテリー / USB急速充電器 / 3-in-1ケーブル / ソーラーチャージャーの4製品にオリジナル防水バッグが付属しています。
中身もさることながら、このバックがカッコいいじゃないですか。
Anker PowerSolar 3-Port 100Wは、29,800円で、Anker PowerBagのほうは数量150個限定で、13,900円。
]]>クラウドファンディングサイト「Indiegogo(インディーゴーゴー)」で出資募集されているLinuxタブレット「JingPad A1」というらしいのですが、ちょっと気になりますよね。
なんでもiPadOSを参考に開発されたJingOSを搭載したLinuxタブレットのようで、11インチ(2368×1728)のディスプレイで、CPUにUNISOC T7510 2.0GHz オクタコア、RAM8GB、ストレージ容量256GB、メインカメラは1600万画素カメラが搭載された、いわゆるミッドレンジクラスのタブレットとなるようで、さらにほとんどのAndroidアプリが動作するのが特徴なのだとか。
オプションでトラックパッド付きキーボードも用意されるのだそうで、使い心地など知りたいところですね。
とはいえ、この「JingPad 」購入前の注意事項が列記されていて、そもそも「JingOS」自体が新しいOSということなので、iOSやAndroidなどに比べるとまだまだ十分なOSとなっていないようで、ある程度の成長を待たなければならないかもしれません。
ですので、遊び、仕事でがっつり使いたいという人は、iOSやアンドロイドを選択したほうが良さそうで、このような新ガジェットに興味があるというようなイノベーターやアーリーアダプター向けの商品なのでしょうね。
私はiPadを使っていて、Androidも使ったことあるのですが、そう考えるとかなりストレスになるかもしれませんが、触ってみたいという衝動があります。
]]>なんとなんと、NBAの八村選手が、ドリブルしながらインパクトドライバーを持っているではありませんか!!!
なんでもこの総合カタログ、マキタが生産・販売する、ほぼすべての製品が紹介されているようで、毎年4月と10月に更新され、金物屋やプロ用工具店などの販売店に配布されているのだとか。
そして、今回八村選手が2020年3月にマキタのイメージキャラクターに就任したのだそうで、この強烈な表紙には、八村選手が手に持っているインパクトドライバーが関係しているようで、このドライバーは次代を担う『40Vmax』シリーズなのだそうで、最大の特長であるスピード、パワー、耐久性が、現在NBAで活躍している八村選手に通ずるものがあり、今回のようなカタログになったのだとか。
これはかなりいい発想じゃないですか!!
しかし、何度見てもスポーツ店に置いたほうがいいんじゃないかとも思える表紙だなぁ。
]]>この製品は、大電力を供給可能なPower Delivery 3.0に対応したAC充電器で、対応するノートパソコンから家庭用ゲーム機まで、幅広い機器を最適な状態で高速充電することが可能となっているようで、それでいてこの大きさ。
なんでも、パワー半導体にGaN(窒化ガリウム)を採用しているのだそうで、これは従来のシリコン採用製品と比べ、本体サイズの小型化・軽量化できるのだとか。
だからこそのこのサイズなのでしょうね。
すべてが、USB Type-Cポート×1を装備しており、その他、
ノートPCに付属しているAC電源は馬鹿でかいものが多いので、これ一台あれば、かなりバックの中がスッキリしそうですね!!
]]>販売元は株式会社玩拓で、カプコンからライセンス許諾を受け、TRON社により設計・製造されるのだとか。
まぁ、その名の通り、なかなかのレトロ感満載で、カプコンの人気タイトル10本がプリインストールされた新型ゲーム機で、8インチの液晶ディスプレイ(4:3)を搭載し、10Wのスピーカーを2基内蔵するほか、3.5mmイヤホンジャックもあるのだとか。
収録されているのは、以下の10タイトル。
また、RETRO STATIONの専用周辺機器となる「FIGHT STICK」(6280円)と「PVP DONGLE」(3580円)も同時発売されるのだそうで、FIGHT STICKは、2人プレイ時に利用するアーケードスティックで、PVP DONGLEは、2台のRETRO STATIONを接続しての対戦プレイを可能にする無線アダプタなのだとか。
どちらも、本体横のUSB端子に接続して利用するようですよ。
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