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    先日発表された「映像メディアユーザー実態調査2020」によれば、2019年の日本市場で「サブスク」が「レンタル」の利用率がを逆転したのだそうです。

    まぁ、この流れは遅かれ早かれ訪れるとは思っていましたけど、ようやく日本もコンテンツにお金をかけるという文化が浸透してきたのかもしれませんね。

    いまどきでは「レンタル」したくても店舗自体がどんどんとなくなってきていますし、その都度お金を払うという行為よりも、一定の金額だけで利用できる定額サービスのほうがお金を払っているという感覚は薄れてきますし、なんだかお得感になったりするんですよね。

    サブスク

    ましてや、返すモノがありませんから、「サブスク」は楽ですし、お手軽さがいいですよね。

    また「サブスク」を提供しているサービス自体の独自コンテンツも充実していますし、もはや地デジなどでは対抗できないでしょうね。

    2020/03/16(月) 11:39 IT PERMALINK COM(0)

      任天堂から、大人気のNintendo Switchのバリエーションモデルとして、「Nintendo Switch Lite」が発売されるのだそうですね。

      お値段は19,980円と、既存のSwitchよりも1万円ほど安くなっており、カラーはイエロー、グレー、ターコイズの3色が用意されているようです。

      Nintendo Switch Lite

      どうやらこの端末は、Nintendo Switchからテレビに映像を出力する「TVモード」が省かれたもののようで、携帯ゲーム機として特化したモデルのようで、9月20日に発売されます。

      そもそも本家Switchは、携帯ゲーム機でありながらも据え置きゲーム機としても使えるということで“スイッチ”ということだったのですが、携帯専用ということは、これはもう“スイッチ”ではないですよね(笑)。

      まぁ、でもいまやテレビなんて必要なくなってきている時代ですし、携帯に特化して安くなったのはいいことなのかもしれませんね。

      しかも、バッテリー持続時間は、Switchが約2.5~6.5時間だったところ、Switch Liteは約3.0~7.0時間と少し長くなっており、廉価版モデルとはいえ、携帯に特化しているだけあってこの部分は流石ですね。

      2019/07/11(木) 11:33 IT PERMALINK COM(0)

        リストバンド型の活動量計「Fitbit Charge 3」が11月6日に発売されるのだそうです!

        Fitbit Charge 3

        前モデルである「Charge 2」と比較して、ディスプレイが大型化、心拍数のトラッキング精度が向上しているのだそうですよ。

        現状、アクティヴィティトラッカーはスマートウォッチに押されていて、Fitbitでもスマートウォッチ「Fitbit Versa」を販売し始めたところですが、やはり専門分野の製品は健在でいてほしいですね。

        もちろんひとつの製品、スマートウォッチですべてを完結できれば1番便利なのかもしれませんが、電池の問題を考えるとやっぱり専門性をもつ製品のほうが望ましいですよね。

        しかも今回の3は、防水機能が加わり水泳にも使えるようになったほか、初めてタッチスクリーンを搭載しているだけでなく、バッテリーの持ちも良くなるなど大幅に使い勝手が良くなっているようですよ。

        ただ残念なのは、最近のFitbitはカラーリングがいまいちですよね。
        できれば、ザ・フィットビットともいえる「プラム」カラーだけは継続して出し続けて欲しいですよね。

        現在使用しているのが、Altaなのですけど、本当はAlta HRが登場したときに買い換えようと思っていたのですが、残念ながらカラーがいまいち。

        そして今回の「3」も個人的には無難なカラーと残念カラーしかありませんよね。

        お願いだから、プラムカラー出してよ!!!!

        2018/10/19(金) 15:55 IT PERMALINK COM(0)

          どこかのショップでフライングぎみにその存在を発表されてしまったGoPro HERO 7はやはりしっかりと存在していましたね。

          GOPRO7

          このGOPROは事前のリークどおり、Black、Silver、Whiteの3モデルがラインナップされrていて、最上位のBlackは4K/60p撮影やFacebook Liveなどでのライブ配信に対応しているのだそうですよ。

          HERO7 Black

          最上位機種であるBlackは、4K/60Pの動画、1200万画素の静止画撮影、8倍スローモーションに対応していて、手ぶれ補正機能として「HyperSmooth」を新たに搭載、プロが電動のジンバルを使用して撮影しているような映像を簡単に撮影できるようで、新機能として「TimeWarpビデオ」が搭載されていて「魔法の絨毯」に乗っているようなエフェクトで、スピードアップした動画の撮影が可能となっています。

          Facebook、Twitch、YouTubeでのライブ配信にも対応し、水深10mまでの防水機能、GPS、音声起動、音声コントロール、HDMIビデオ出力に対応しています。

          価格は53,460円。

          HERO7 Silver

          4K/30Pの動画、1000万画素の静止画撮影、2倍スローモーションに対応したスタンダードモデルで、水深10mまでの防水機能、GPS、音声コントロールに対応。
          価格は41,580円。

          HERO7 White

          1080/60Pの動画、1000万画素の静止画撮影、2倍スローモーションに対応した一番安いモデルで、水深10mまでの防水機能、音声コントロールに対応。
          価格は31,860円。

          いや、欲しいなぁ。

          2018/09/21(金) 12:59 IT PERMALINK COM(0)
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