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    ボッシュ監修の「Bosch ミニチュアコレクション第2弾」が、カプセルトイおよびブラインドBOXとして、4月下旬より発売されます。

    Bosch

    これは、ボッシュのプロ用電動工具「ボッシュプロテクション(Bosch PROtection)」を再現したミニフィギュアで、2018年10月に発売した第1弾「Bosch ミニチュアコレクション」に続く、第2弾モデルとなり、ラインアップは、コードレスセーバーソー「GSA 18V-32」、コードレスチップソーカッター「GKM 18V-LI」、コードレスインパクトドライバー「GDX 18V-200C3」、コードレスクリーナー「GAS 18V-1」、コンクリート探知機「D-TECT 150 CNT」、ツールケース「L-BOXX 238N」の全6種。

    価格は1個500円となるようですが、電動工具好きにはたまらない商品ですね。

    2018年10月発売の第1弾「Bosch ミニチュアコレクション」では、コードレスの振動ドライバードリル、ハンマードリル、ジグソーなど全6アイテムをラインナップされていて、第2弾の「Bosch ミニチュアコレクション 第2弾」はコードレスのチップソーカッター、インパクトドライバー、コードレスクリーナーなど全6アイテムで、取り外し可能なバッテリーは第1弾に付属しているものと付け替えて楽しむことが可能となっています。

    またマルチキャリングケースの「L-BOXX 238N」は同一商品だけでなく、第1弾のキャリングケース「L-BOXX」とスタッキングができ、ほかの5アイテムを1個ずつ収納できるアイテムになっています。

    2020/04/17(金) 08:50 ブログ PERMALINK COM(0)

      先日発表された「映像メディアユーザー実態調査2020」によれば、2019年の日本市場で「サブスク」が「レンタル」の利用率がを逆転したのだそうです。

      まぁ、この流れは遅かれ早かれ訪れるとは思っていましたけど、ようやく日本もコンテンツにお金をかけるという文化が浸透してきたのかもしれませんね。

      いまどきでは「レンタル」したくても店舗自体がどんどんとなくなってきていますし、その都度お金を払うという行為よりも、一定の金額だけで利用できる定額サービスのほうがお金を払っているという感覚は薄れてきますし、なんだかお得感になったりするんですよね。

      サブスク

      ましてや、返すモノがありませんから、「サブスク」は楽ですし、お手軽さがいいですよね。

      また「サブスク」を提供しているサービス自体の独自コンテンツも充実していますし、もはや地デジなどでは対抗できないでしょうね。

      2020/03/16(月) 11:39 IT PERMALINK COM(0)

        これまでは当たり前のように使えていた電気も、このところの災害などで不通になることも増え、もしものときに備え、バックアップをもっておきたいところ。

        そんな中、ポータブルバッテリー「iForway」シリーズから「PS100 Plus」が、ミリオンハピネスECサイトおよび楽天市場にて独占販売が開始されました。

        PS100 Plus

        これは容量46400mAhを備えたポータブル電源で、最大出力は200W(2秒)、出力ポートはAC×1、2.4AのUSB×2、QC3.0対応のUSB×1が備えられています。

        さらにソーラーパネル「SC25BK」が付属しているのだそうで、電源が取れない場所での充電も可能となっており、出力ポートは、2.4AのUSB×1、最大19V/25WのDC×1を装備しています。

        バッテリーの本体サイズは232.5(幅)×90(高さ)×90(奥行)mm、重量は1.9kgで、ソーラーパネルのほか、専用ケース、ACアダプターなどが付属し、ソーラーパネルの本体サイズは、展開時が820(幅)×245(高さ)×5(奥行)mm、折り畳み時が155(幅)×245(高さ)×40(奥行)mmとなり、直販価格は29,800円(税別)。

        今回、コロナウイルスでマスクが手に入りずらい状況になったことも考えると、いまのうちにこのような製品を手に入れておいたほうがいいかもしれませんね。

        2020/02/12(水) 11:16 ニュース PERMALINK COM(0)

          アメリカのMLBワールドシリーズ第7戦、ナショナルズがアストロズ2―6で破り、創設51年目にして初の世界一に輝きましたね!!

          今年のナショナルズは、シーズンを1位で通過してきたわけではなく、ワイルドカードによってワールドシリーズまで上り詰めてきたのですが、このワイルドカードからの栄冠は2014年のジャイアンツ以来になるのだそうです。

          アストロズ

          しかも今回のワールドシリーズには面白い記録があって、なんとワールドシリーズ全7試合、いずれもビジターチームが勝利したのだそうです。

          普通は、本拠地で滅法強く、アウェイでは負け越すなんてことはあるのですが、すべて敵地で勝つなんて、なかなか凄いですよね。
          それも片一方のチームだけでなく、お互いが敵地で勝ちまくるわけですから・・・。

          そんな中、ワールドシリーズMVPに輝いたのは、スティーブン・ストラスバーグ投手で第2戦で6回7安打2失点の好投で勝利、王手をかけられていた第6戦では、9回途中5安打2失点と粘投を見せ、チームの世界一に大きく貢献しています。

          また泣かせることに、ストラスバーグ投手、2009年のドラフトで全体1位でナショナルズに指名を受けから、ずっとナショナルズ一筋でここまできたんですよね。

          そんなナショナルズ一筋のストラスバーグ投手がMVPとなり、球団の初優勝へと導いたともなれば、そりゃ、ワシントンも大騒ぎでしょうね。

          2019/10/31(木) 14:49 スポーツ PERMALINK COM(0)
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