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    お風呂の時間を利用してサッと手洗いできて、繰り返し使える超速乾マスク「おふろやさんがつくった、お風呂で洗えるマスク」が2020年7月1日から発売されるのだそうです。

    コロナウイルスの影響により、マスクが品切れで、さまざまな企業が異業種参入してマスク販売を開始していますけど、お風呂に関わる企画・開発・販売を行う会社の参入はとても興味深いですね。

    ソムリエ

    なんでも、きっかけは新型コロナウィルスの影響でマスク不足が続く中、イタリアから取り寄せていたバスローブの生地でマスクを作ってみたところ、マスク本来の機能はもちろん、この素材でしか生み出せないような素晴らしい発見がたくさんあったということで、そしてお客様に「明日使えるマスクがない」という不安を解消し、一人でも多くの方に自宅でゆっくりとお風呂を愉しみ免疫力を高めていただければ、一人でも多くの命が救われると願い、このマスクの生産を行うことにしたのだとか。

    パット見もかっこいいですし、その素材感をちょっと確かめてみたいですよね。

    なんでもガーゼよりも高密度で繰り返し洗えるようで、さらにポイントは、すぐに乾くのだとか。

    さらにUVカット率90%以上あるのだそうで、夏のUV対策マスクとしてもピッタリ。

    色はブラック・グレーの2色で、1500円(税込)。

    2020/06/24(水) 10:02 ブログ PERMALINK COM(0)

      ボッシュ監修の「Bosch ミニチュアコレクション第2弾」が、カプセルトイおよびブラインドBOXとして、4月下旬より発売されます。

      Bosch

      これは、ボッシュのプロ用電動工具「ボッシュプロテクション(Bosch PROtection)」を再現したミニフィギュアで、2018年10月に発売した第1弾「Bosch ミニチュアコレクション」に続く、第2弾モデルとなり、ラインアップは、コードレスセーバーソー「GSA 18V-32」、コードレスチップソーカッター「GKM 18V-LI」、コードレスインパクトドライバー「GDX 18V-200C3」、コードレスクリーナー「GAS 18V-1」、コンクリート探知機「D-TECT 150 CNT」、ツールケース「L-BOXX 238N」の全6種。

      価格は1個500円となるようですが、電動工具好きにはたまらない商品ですね。

      2018年10月発売の第1弾「Bosch ミニチュアコレクション」では、コードレスの振動ドライバードリル、ハンマードリル、ジグソーなど全6アイテムをラインナップされていて、第2弾の「Bosch ミニチュアコレクション 第2弾」はコードレスのチップソーカッター、インパクトドライバー、コードレスクリーナーなど全6アイテムで、取り外し可能なバッテリーは第1弾に付属しているものと付け替えて楽しむことが可能となっています。

      またマルチキャリングケースの「L-BOXX 238N」は同一商品だけでなく、第1弾のキャリングケース「L-BOXX」とスタッキングができ、ほかの5アイテムを1個ずつ収納できるアイテムになっています。

      2020/04/17(金) 08:50 ブログ PERMALINK COM(0)

        どうやらかねてから噂されていたα9の新型「α9 II」が、海外で発表されたようですよ!

        日本では、「α7 III」が好調なセールスを記録しているところですけど、その兄貴分であるソニーのミラーレス一眼「α9」が2年半ぶりにアップデートしたのだそうです。

        α9 II

        驚くのはその価格でヨーロッパでは、5,400ユーロ、日本円にして約63万3000円で発売中なのだとか!!

        ソニー「α7 III」もボディのみで希望小売価格22万9880円(税別)くらいするのですけど、これをはるかに上回るものとなっていますね!!!

        積層型CMOSセンサー「Exmor RS」のフルサイズが搭載され、有効画素数は約2,420万画素と、初代α9と同じ仕様となっていて、電子シャッター撮影時は秒間20コマの高速連写が可能となっているのですが、初代はメカシャッター時は秒間約5コマだったところ、α9 IIでは2倍高速な最大秒間10コマでの撮影が可能になったのだとか。

        新たに最適化されたAFアルゴリズムにより、スポーツ撮影時に予測の難しい被写体の動きでも、高精度に追従できるらしく。また、スポーツイベント撮影に便利な機能として、フリッカー撮影モードが用意され、蛍光灯や人工照明を自動的に検出・調整し、画質を最大限に高めた撮影ができるのだそうですよ。

        なんだかこれまで一眼レフといえば、キャノン、ニコンという2大巨頭でしたけど、ミラーレスの登場によってカメラ市場の勢力図は大きく変化してきましたね。

        年を追うにつれ、ソニーの存在がどんどんと大きくなってきているような気がします。

        2019/10/04(金) 10:34 ブログ PERMALINK COM(0)

          1970年代の名作ゲーム「スピンスタジアム」が復活!!!

          昨今、ニンテンドークラシックやプレイステーション クラシックなどの電子ゲームのミニ化復刻が流行っていますが、ここにきてボードゲームにも復刻の波が!!

          スピンスタジアム

          このボードゲームは「スピンスタジアム」といって、すり鉢状のゲーム盤にある9つのリングを回し、ボールを移動、ゲーム盤中央のゴールを目指すというもので、プレイヤー1人につき6個のボールがあって、ゲーム盤にある自分のボールがすべてなくなれば「あがり」となります。

          セット内容は、ゲーム盤×1、ボール×28(赤、青、黄、緑×各7)、ボール入れケース×1で価格は3,500円(税別)。
          8月10日に発売されるようで、電子のゲームもいいですけど、このようなアナログゲームもまたいいものですよね。

          2019/08/08(木) 13:04 ブログ PERMALINK COM(0)
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