どうやら、2017年11月19日から12月31日までの年末商戦期におけるPlayStation 4の実売台数が、世界合計で590万台以上を達成したのだそうですね。
これによって、PlayStation 4の累計実売台数は2017年12月31日時点で7360万台を突破したとのことで、ゲームのパワーを思い知らされますね。
巷では、ゲーミングPCの人気も高まってきていますし、VRがさらに進化すると、かつての任天堂スーパーファミコンのように、一家に1台という世界がやってくるかもしれませんね。
正直なところ、個人的にもPS4を買うべきか、ゲーミングPCを調達するのか、悩んでいるところではあるんですよね。
まぁ、PS4がPS3との互換さえあれば、悩むことなくPS4なのですが、PS4の本体で遊べるソフトは「PS4ソフトのみ」というのが痛い・・・。
ps nowというストリーミング経由で180タイトル以上の昔のソフトを遊ぶことができるのですが、これ定額制のサービスプランを購入しなければなりませんし、1ヶ月利用権2500円はちょっと考えますよね。
COMMENT FORM